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第33回 / 介護過程 / 計画実施・評価

第33回・問題66|介護過程

共通事例

〔事 例〕Mさん(78歳,女性,要介護2)は,認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。
 楽しみは,お風呂に入って肩までつかることである。身体機能に問題はない。短期目標を,「見守りのもと,一人で入浴する(3か月)」と設定し,順調に経過していた。
 1か月が過ぎた頃,朝の申し送りで,「Mさんが昨日浴室を出ようとしたときに足を滑らせたが,転倒はしなかった。念のため受診したが問題はなかった」と報告があった。その日の夕方,介護福祉職が入浴に誘うと,「行きたくない」と強い口調で断った。それから1週間入浴していないことを心配した介護福祉職が居室を訪ねて,安全に入浴できるように浴室内を整えたことを伝えた。しかし,Mさんは,「怖いから」と小声で言った。

再アセスメントによって見直した支援の方向性として,最も適切なものを 1つ選びなさい。